日本一ゆるい中小企業診断士のブログ

経営についてゆるく書いていきます。

経験と戦術眼

こんばんは。せのろんです。

 

コパアメリカ、日本代表対ウルグアイ代表戦は2対2の引き分けという結果になりました。

世界の強豪相手に、2点を取り引き分けという結果は善戦といっていいでしょう。

 

しかし、結果はともかく内容はどうだったのか。

私はそこまでサッカーに詳しくないのですけども興味はあるので、解説をしてくれるYoutube動画を観ているのですが、良かった点悪かった点を私でも分かるように指摘してくれるので助かります。

 

それによると、岡崎慎司選手がやはり活躍したようです。

前線から相手の動きを制限する守備をして、攻撃の時には味方を活かす動き出しをするという、なかなか普通の人では気が付かない気の利いた動きをしていたからです。

戦術眼に基づいた動きというのは、ヨーロッパでの経験で身に着けたものなのでしょうか。

私は岡崎選手が大好きなので、ベテランの域に入っていますがまだまだ活躍して欲しいと思っています。