日本一ゆるい中小企業診断士のブログ

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象徴的な言葉

こんばんは。せのろんです。

 

突然、ヴィッセル神戸の監督が辞任し変わったのもあり、今日はテレビで試合を観ていました。

対戦相手の浦和レッズが強かったこともあり、神戸は負けてしまったのですけども、PKの失点だけだったので、課題であった守備は改善されたのでしょうか。

 

しかし、優秀な監督を招聘したにもかかわらず、辞任に至ってしまったことは残念です。

ヴィッセル神戸バルセロナ化を目標にしているとのことですが、その中で監督というのは重要な位置を占めると思われるので、今後目標達成ができるのか注目されます。

 

ただ、バルセロナ化ってどういうことなんでしょう。

象徴的な言葉が使われているときには、具体的な状態をあえて考えてみないと、意味を履き違える場合があります。

バルセロナのように、ポゼッション重視のパスサッカーをするのか、それとも育成に力を入れていくという意味なのか。

どちらにしても、強くなってくれればいいのですが。